解体工事の大失敗事件簿

当サイトアンケートにて分かった解体工事の失敗談についてご紹介します。安いからと言って頼んだところ、こんな大失敗をしてしまった!という実例をご紹介します。 解体工事について全くわからないことばっかりだったから…
時を戻せるなら戻りたい…
解体工事の失敗事例と、その解決策についてまとめてみましたので参考にしてください!

失敗談1
工費が高くなってしまいました。
同じような解体工事をした方に聞いたらとんでもなく高い工事をしていたことに気づいてしまいショックを受けています。
もう、着工してしまっていたので後戻りできませんでした…
何社かお見積りをして安心して解体工事を進めたいですよね。
失敗談2
最初に見積もりを取った解体業者で契約してしまい、それが相場より高かった。
これも1と同じく、何社かにお見積もりを依頼するべきですね。
失敗談3
知人の紹介で来た解体業者に依頼して解体工事を行ったら、思ったより高い工事になっていてびっくりした。
知人にお願いした手前断れないということもあると思います。知り合いに頼むより、等見積もりサイトで一括見積もりし、納得の行く業者と提携するようにしてくださいね。
失敗談4
近隣にご挨拶もせずに解体工事をしてしまい、近隣住民から大クレーム!初めての解体工事だったためご挨拶が必要だったことや粗品を配らなければいけないことを全く知りませんでした。アドバイスしていただければ。。。と後悔しています。新築に建て替えた後も近隣住民から嫌われてしまい白い目で見られてしまいました。
経験豊富な解体業者ばかりを扱っている弊社であればこのようなミスはいたしません!
失敗談5
5.現場に仮設トイレを設置せずに、立ちションをされて大問題!こんなモラルのない業者がいたとは。全く考えもしなかったのでショックでした。
失敗談6
5.解体工事を依頼した際に担当してくれた営業さんと、現場担当をした現場の方が違う人で注意点が全く伝わっておらず切り倒して欲しくない木を切り倒されてとっても残念な思いをしました。
きちんと内容の確認を怠らない業者さんと提携するようにしたいですね。

失敗談7
6.他社の見積もりサイトを利用してお願いしたのですが、実際に頼んだ解体業者となかなか連絡が取れずに解体作業が進まずに困った。
失敗談7
7.実際に解体工事が始まると基礎部分に解体しにくい物があったらしくこれはこの金額では解体できないと言われ放置されてしまった。結局新築を建て替えるときに新築を担当した業者に解体費用を支払うことになってしまい追加費用が発生してしまった。
失敗談8
打ち合わせの時にお願いしたはずなのに、隣の家の塀を壊されてしまった。結局弁償することとなり解体業者はその分を負担してくれなかった。
失敗談9
解体時に出る粉塵処理がひどく、近隣の窓から侵入してしまい大クレーム!!どうしてあそこまでの問題になってしまったのか。経験が浅い業者に頼むとこうなってしまうと後悔しています。
失敗談10
廃材処理のトラックが道路を塞いでしまい、家の前の道がちょっとした渋滞が起こってしまい焦りました。
解体工事の失敗は大半が金額に関することです。
ですが、モラルの問題、担当者間の意見の食い違いなど予想できなかった問題も発生する場合があります。
私達と提携の会社は必ず解体工事を行う前にまず現場立ち合いの上、見積もりを取ります。
その際、複数の解体工事業者み見積もりを依頼することが大前提になります。